甲賀市議会 2022-08-30 08月30日-01号
補正の主な内容は、歳出では、後期高齢者医療保険料に係る滋賀県後期高齢者医療広域連合負担金と過年度分保険料の還付金を増額するものであります。 一方、歳入では、令和3年度決算の確定により繰越金を増額するものであります。 次に、議案第62号 令和4年度甲賀市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、その提案理由を申し上げます。
補正の主な内容は、歳出では、後期高齢者医療保険料に係る滋賀県後期高齢者医療広域連合負担金と過年度分保険料の還付金を増額するものであります。 一方、歳入では、令和3年度決算の確定により繰越金を増額するものであります。 次に、議案第62号 令和4年度甲賀市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、その提案理由を申し上げます。
次に、議案第18号 令和3年度湖南市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)につきまして、歳入予算の主な補正内容は、後期高齢者医療保険料を500万円、一般会計繰入金を2,695万3,000円それぞれ増額するものでございます。歳出予算の主な補正内容は、後期高齢者医療広域連合納付金を3,195万3,000円増額するものでございます。
歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料現年度分収入が4億6,075万5,832円で、現年度分の収納率は99.75%となっています。主な繰入金につきましては、保険給付費繰入金として3億9,440万469円、保険基盤安定繰入金として8,208万2,438円を繰り入れました。歳出の主なものは、後期高齢者医療広域連合納付金で9億4,019万8,104円でございます。
補正の主な内容は、歳出では、後期高齢者医療保険料に係る滋賀県後期高齢者医療広域連合負担金と過年度分保険料の還付金を増額するものであります。 一方、歳入では、令和2年度決算の確定により繰越金を増額するものであります。 議案第82号 令和3年度甲賀市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、その提案理由を申し上げます。
また、今年度につきましては、家具転倒防止器具等の必要性や取付け方法、高齢者や障がい者の安全を確保するための補助制度などに関することをあいコムこうかの情報番組で放送したり、あるいはユーチューブ動画で配信するとともに、他部局とも連携した取組として、後期高齢者医療保険料の決定通知に啓発チラシを同封して周知に努めたところであります。
生活資金の貸付け以外にも、新型コロナウイルス感染症の影響による収入の減少の状況により、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、介護保険料について、申請をいただくことにより保険料の減免を受けることができます。
歳出につきましては、総務費及び後期高齢者医療広域連合納付金等であり、歳入につきましては、後期高齢者医療保険料及び繰入金等を計上しております。 次に、議案第6号 令和3年度栗東市介護保険特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ40億536万1,000円と定めるものであります。
歳入予算の主な内容は、後期高齢者医療保険料4億6,901万3,000円、一般会計繰入金5億465万4,000円となっております。歳出予算の主な内容は、後期高齢者医療広域連合納付金9億6,407万3,000円、保健事業費2,446万6,000円となっております。
また、この事業は滋賀県後期高齢者医療広域連合から委託を受けますが、その事業費の財源の内訳は、3分の2が国からの特別調整交付金であり、残り3分の1が後期高齢者医療保険料から支弁されることとなっております。
このことからしたら、同様に後期高齢者医療保険料の算定も改正が必要ではないかということをお尋ねをしたいということです。 二つ目は、その点については、市長が議員ですけれども、この広域連合で対応されるものでしょうかということをお尋ねしたい。 三つ目は、いつ改正する計画で甲賀市の場合の影響額についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(橋本恒典) 当局の答弁を求めます。 市民環境部長。
717 ◯副市長(山田静男君) 現在のキャッシュレス決済の導入状況につきましては、市税では、市・県民税の普通徴収分、また、固定資産税および都市計画税、軽自動車税の種別割分のお支払い、また、国民健康保険料の普通徴収分、後期高齢者医療保険料の普通徴収分、介護保険料の普通徴収分、上下水道のお支払いについては、平成30年10月より、スマートフォンから決済アプリPayB
歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料現年度分収入が4億2,392万276円で、現年度分の収納率は99.59%となっております。主な繰入金につきましては、保険給付費繰入金として4億508万7,396円、保険基盤安定繰入金として7,489万9,107円を繰り入れました。歳出の主なものは、後期高齢者医療広域連合納付金で9億448万8,285円でございます。
歳入につきましては、後期高齢者医療保険料が8億8,895万7,060円で、収入未済額が、580万761円となっております。 そのほかの歳入としましては、一般会計からの繰入金2億3,244万8,397円などでございます。 歳出につきましては、後期高齢者医療広域連合への納付金11億466万9,630円が主なもので、歳出総額の98.0%を占めております。 次に、31ページをお願いします。
補正の主な内容は、歳出では、後期高齢者医療保険料に係る滋賀県後期高齢者医療広域連合負担金と過年度分保険料の還付金を追加するものであります。一方、歳入では、令和元年度決算の確定による繰越金を追加するものであります。 次に、議案第101号 令和2年度甲賀市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、その提案理由を申し上げます。
それに加えまして、令和2年4月1日からですね、この4月1日からLINEPay、それからPayPayによるスマートフォン決済アプリを活用して、市税、それから国民健康保険料、それから後期高齢者医療保険料、介護保険料、住宅使用料、保育料が納付できるようにいたしましたので、ぜひご利用いただければというように考えております。
まず、1款後期高齢者医療保険料、1項後期高齢者医療保険料、1目特別徴収保険料、1節現年度分の922万3,000円の増額、及び2目普通徴収保険料、1節現年度分の802万7,000円の減額につきましては、保険料の収入見込みの精査に伴い、それぞれ補正をするものです。
歳出につきましては、主に総務費及び後期高齢者医療広域連合納付金等であり、歳入につきましては、後期高齢者医療保険料及び一般会計繰入金等を計上しております。 次に、議案第5号 令和2年度栗東市介護保険特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ37億2,814万6,000円と定めるものであります。
続いて歳入ですが、後期高齢者医療保険料収入見込み額の精査に伴う119万6,000円、一般会計繰入金95万2,000円、及び後期高齢者努力者支援制度交付金等1,018万7,000円をそれぞれ増額補正するものです。 以上で、保険課が所管する補正予算の説明といたします。
次に、議案第22号 令和2年度湖南市後期高齢者医療特別会計予算につきましては、歳入歳出の総額をそれぞれ9億6,128万9,000円とするもので、歳入予算の主な内容は、後期高齢者医療保険料4億5,693万1,000円、一般会計繰入金4億9,261万8,000円となっております。
これらの財源につきましては、広域連合支出金と後期高齢者医療保険料、繰入金及び諸収入で財源調整し充当させていただくものでございます。